以下、本文になります
資料の印刷とPC利用について
1.コピー機
大学から年間1,000枚分、商学会から1,500枚分の複写補助を受けることができる。
コピー度数は、学生証のICで管理するため、コピーを使用する際には学生証が必要となる。有効期限は毎年度2月下旬(予定)である。3月1日からは次年度分のカウントになる。前年度の残数は、次年度に繰越されないので注意すること。
コピー機の主な設置場所(今出川校地)(2024年4月現在)
- 至誠館:商学部事務室内、商学部地下書庫
- 扶桑館:5階印刷室
- 光塩館:1階法学研究科図書室、MBI書庫
- 寒梅館:3階ビジネス研究科
- 臨光館:社会学部 地下1階書庫
- 寧静館:今出川図書館 地下1階・1階
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- 他研究科等のコピー機を利用する場合はそれぞれの事務室の申し合わせを遵守すること。利用時間は設置場所の利用時間に準じる。
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- 設置場所は変更になる可能性がある。
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- 講義・演習・研究会・学術講演会等で資料を大量に印刷する場合は、扶桑館3階、4階の印刷室に設置しているリソグラフを利用することもできる。利用する際は、商学部・商学研究科事務室に申し出ること。
2.学内設置のオンラインプリンタ
大学からの補助1,600円に加え、商学会からの補助1,200円が追加されることで、2,800円分を無料で使用することができる。
1人あたり1年間の補助金額であり、翌年への繰越はできないので注意すること。
3.パソコン
学内では下記の施設においてパソコン・プリンタ等を利用することができる。
パソコン・プリンタ等設置場所(今出川校地)(2024年4月現在)
利用できる場所はこちら(施設マップ)を参照すること。
利用手続等
詳細は、大学ホームページの 情報教育環境ナビゲーション「パソコン環境」(オリジナルサイト)を参照すること。
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- 共同研究室には学内LANに接続できるHUBが設置されている。各自でパソコンを持ち込んで、LANケーブルをHUBの空いているポートに接続すると学内LANを利用できる。ただし、入学時に交付されるID・パスワードでネットワークサービスを利用するためには、「ネットワーク利用資格認定試験」を受験し、合格する必要がある。
詳細は ネットワーク利用資格認定試験(オフィシャルサイト内)を参照すること。
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