鈴木 良始

担当科目 経営学、生産管理論

研究テーマ:社会に役立ち、社員がやりがいを感じながら元気に働ける、新しいマネジメントと組織の研究

研究領域は,モチベーションと経営慣行,チーム組織論、開発と生産のグローバル化,自動車産業における生産管理・生産システム,人的資源管理,経営理念と組織文化,リーダーシップ論などです。詳細は,大学の研究者情報(下記のURL)をご覧ください。
https://kenkyudb.doshisha.ac.jp/rd/html/japanese/index.html
これらの研究テーマの中で,私がゼミ生と一緒に学んでいるのが,上のタイトルに掲げたテーマ「社会に役立ち、社員がやりがいを感じながら元気に働ける、新しいマネジメントと組織の研究」です。企業を「社会に役立ち,長期に安定成長できるもの」「社員が元気に働けるもの」という視角から探究します。これは,企業倫理や社会的責任(CSR)の研究ではありません。企業を利潤追求手段とみる伝統的な考えが一方にあり,他方に企業の社会的責任とか企業倫理という高邁な考え方がありますが,そのいずれでもありません。社会に役立ち,そして社員にも働きがいがあり,そしてそれゆえにこそ企業として長期的に成功するような経営のあり方を探究するものです。そんな企業があるのか,と思われそうですが,じつは大企業、中小企業の中に意外にそうした企業が存在します。将来に向かってそうした企業,経営スタイルが徐々に増えていくと、社会も良くなり、働きがいもある,そのように考えてゼミ生とともに学んでいます。