大原 悟務

担当科目 商業学、商品学、現代ビジネス

研究テーマ:商品化におけるユーザー参画の意義

研究において関心を寄せているのは「ユーザーイノベーション」や「イノベーションの民主化」と呼ばれる現象です。ユーザーがより主体的に技術や商品の開発に参画することを指します。ユーザーが参画することにより、革新性や収益性に優れたイノベーションが生まれた例が報告されています。
しかし、ユーザーがイノベーションに関わることにより、コストがかさんだり、特定のユーザーの好みにしか合わないものができあがったりと、マイナス効果も心配されます。私は医療におけるユーザーイノベーションの事例をもとに、ユーザーが技術や商品の開発に参画することの意義を探ろうとしています。