証券アナリスト

● 日本証券アナリスト協会が認定する民間資格
● 投資助言・投資管理サービスを提供する投資のプロフェッショナル
● 証券投資データの分析・評価を行う高度な専門知識と分析技術が必要
● 証券会社、銀行、生保・損保会社、投資顧問会社などが活躍の場

試験制度

第1次試験 受験資格第1次試験を受験するためには、日本証券アナリスト協会の第1次レベル講座(通信教育)を一括受講しなければならない。学習分野は6つ。
  1. 証券分析とポートフォリオ・マネジメント
  2. 財務分析
  3. コーポレート・ファイナンス
  4. 市場と経済の分析
  5. 数量分析と確立・統計
  6. 職業倫理・行為基準
※2021年6月より新プログラムに改定。
受講資格については年齢、学歴等の制限は一切ない。
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第1試験試験は年2回。新カリキュラムに基づく第1次試験は2022年から開始され、試験科目は上記6つの学習分野を3科目に分けて実施される。3科目に合格すると、第2次レベル講座に進むことができる。なお、3科目は以下のように分けられる。
科目Ⅰ証券分析とポートフォリオ・マネージメント
科目Ⅱ財務分析、コーポレート・ファイナンス
科目Ⅲ市場と経済の分析、数量分析と確立・統計、職業倫理・行為基準

第1次レベル講座受講年度の翌年から受講可能最終年までの期間(原則として3年間)受験可能。3年目の最終試験までに合格できない試験科目がある場合は、再受講制度を利用すればさらに3年間未合格科目の受験が可能。
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第2次試験受験資格第2次試験を受験するためには、日本証券アナリスト協会の第2次レベル講座(通信教育)を受講しなければならない。第2次レベル講座は2022年度から新プログラムに移行し、学習分野は第1次レベルと同じ6つ。
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第2試験試験は年1回。受講できるのは受講年度の翌年から。
新カリキュラム体系の試験は2023年から開始。
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証券アナリスト第2次試験を合格し、日本証券アナリスト協会により証券分析の実務経験を3年以上有すると認定されると、同協会の検定会員(Chartered Member of the Security Analysts Association of Japan:略称CMA)として入会の資格が得られる。この入会資格と検定会員という称号の付与は、一定の学習、訓練、経験を通じて、証券アナリストとして必要な基礎的なスタンダードに達したことを認定し、社会的評価の対象とする意味合いをもっている。

試験勉強の取り組み

商学部では、証券アナリスト入門(正規科目)を開設していますので受講をお勧めします。
試験制度等についての詳しい情報は以下のホームページをご覧ください。
日本証券アナリスト協会(外部サイト)