父母会会長ごあいさつ

'19年5月13日 更新
ご父母の皆様へ
                                                              商学部父母会会長
                                                                 薬師寺 裕之

若葉の緑がすがすがしく感じる季節となりました。ご父母のみなさまにおかれましては、平素より同志社大学商学部父母会の活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
私は4月の総会にて承認され、本年度父母会会長をさせていただくことになりました薬師寺です。一年間どうぞよろしくお願いします。歴史ある商学部父母会の会長という重責に身が引き締まる思いですが、前々会長の原様、前会長の鈴木様の思いを胸に、役員の方々と協力して父母会運営に尽力する所存です。

この商学部父母会も来年度は50周年を迎えることになります。
50年前の大学、学生、父母の置かれている状況は、今とは全然ちがっていたでしょう。
全国から生徒が集まる同志社大学においては、当時急速に発達する交通網においても全国の父母にとってはまだまだ大学は遠く、わが子に会うのも大変だったと思われます。
現在では当時に比べると大学は近くなってきているようですが、学生と父母の関係、親子の関係は全然変わっていないと思います。
遠くても近くても、親が子に対する思いはいつも変わらないですから。

大学生は学生生活の途中で成人を迎え大人になりますが、社会的にはまだ子どもと判断されます。やはり親がある程度関わっていないといけない時期であり、親離れ子離れの準備をする最後の時期でもあります。その時期の親が子どもに関わる機会を作る役割を父母会が担っており、その為の親同士や親と大学のパイプ役になっています。
私事ですが、まさに今就職活動真っ只中の娘の姿は、まるで世の中へ羽ばたく翼を精一杯広げて、これからの自分の未来に向かって夢と希望に満ち溢れていて、とても感慨深い気持ちになります。そして一人で頑張っている娘を見て親として何をしてやれるかを父母会が教えてくれました。上級生の父母の話や就職セミナーなど、父母会で得た情報を元にアドバイスしたり援助したりして見守っています。

父母会では、父母が子どもたちの大学生活をサポートする手助けとして、入学時父母懇談会でのカリキュラムの説明から、支部総会では成績表の見方の説明と単位取得について大学の先生と面談する機会を設けたり、京都だけでなく全国各支部で就職セミナーを開催しています。
そして父母のための活動として、一日大学と称して商学部の先生による講義に参加したり、同志社ゆかりの著名人の講演を聞いたりする催しを計画しています。また各支部でも懇親の場を設けています。

まるで子どもの隣で並走するように、父母も子どもと一緒に大学生活を楽しみ子どもと一緒に同志社大学を卒業し、そして子どもたちが社会に旅立つその時は、並走する足を止めて背中をボンっと優しく押してあげられるように、父母会はその大きな役割をこれからも担っていきます。父母のみなさんの絶大なる協力をいただきながら。
                                                                          2019年5月
ご父母の皆様へ
                                                              商学部父母会会長
                                                                 薬師寺 裕之

若葉の緑がすがすがしく感じる季節となりました。ご父母のみなさまにおかれましては、平素より同志社大学商学部父母会の活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
私は4月の総会にて承認され、本年度父母会会長をさせていただくことになりました薬師寺です。一年間どうぞよろしくお願いします。歴史ある商学部父母会の会長という重責に身が引き締まる思いですが、前々会長の原様、前会長の鈴木様の思いを胸に、役員の方々と協力して父母会運営に尽力する所存です。

この商学部父母会も来年度は50周年を迎えることになります。
50年前の大学、学生、父母の置かれている状況は、今とは全然ちがっていたでしょう。
全国から生徒が集まる同志社大学においては、当時急速に発達する交通網においても全国の父母にとってはまだまだ大学は遠く、わが子に会うのも大変だったと思われます。
現在では当時に比べると大学は近くなってきているようですが、学生と父母の関係、親子の関係は全然変わっていないと思います。
遠くても近くても、親が子に対する思いはいつも変わらないですから。

大学生は学生生活の途中で成人を迎え大人になりますが、社会的にはまだ子どもと判断されます。やはり親がある程度関わっていないといけない時期であり、親離れ子離れの準備をする最後の時期でもあります。その時期の親が子どもに関わる機会を作る役割を父母会が担っており、その為の親同士や親と大学のパイプ役になっています。
私事ですが、まさに今就職活動真っ只中の娘の姿は、まるで世の中へ羽ばたく翼を精一杯広げて、これからの自分の未来に向かって夢と希望に満ち溢れていて、とても感慨深い気持ちになります。そして一人で頑張っている娘を見て親として何をしてやれるかを父母会が教えてくれました。上級生の父母の話や就職セミナーなど、父母会で得た情報を元にアドバイスしたり援助したりして見守っています。

父母会では、父母が子どもたちの大学生活をサポートする手助けとして、入学時父母懇談会でのカリキュラムの説明から、支部総会では成績表の見方の説明と単位取得について大学の先生と面談する機会を設けたり、京都だけでなく全国各支部で就職セミナーを開催しています。
そして父母のための活動として、一日大学と称して商学部の先生による講義に参加したり、同志社ゆかりの著名人の講演を聞いたりする催しを計画しています。また各支部でも懇親の場を設けています。

まるで子どもの隣で並走するように、父母も子どもと一緒に大学生活を楽しみ子どもと一緒に同志社大学を卒業し、そして子どもたちが社会に旅立つその時は、並走する足を止めて背中をボンっと優しく押してあげられるように、父母会はその大きな役割をこれからも担っていきます。父母のみなさんの絶大なる協力をいただきながら。
                                                                          2019年5月