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京都・大阪・兵庫・東海・北陸 5支部合同企画 「夏井いつきの句会ライブ~あなたも今日から俳人です~」 を開催いたしました

'19年2月18日 更新
 2月16日(土)、京都、大阪、兵庫、東海、北陸の5支部合同で、テレビ「プレバト!!」でおなじみの大人気 俳人、夏井いつき先生をお招きして「夏井いつきの句会ライブ~あなたも今日から俳人です~」を至誠館で催しました。夏井先生の句会ライブは、一昨年の1月にも京都、大阪、兵庫、東海支部の合同で行っており、大変好評でした。そこで、夏井先生に再度の開催をお願いしたところ、ご多忙にも関らず、快くお引き受け頂き、今回開催の運びとなったものです。
 今回ご参加頂いた方の中には初心者の方もおられ、また夏井先生にも初めて接し、最初は皆様緊張されていましたが、夏井先生の巧みな話術で、次第に夏井ワールドに引き込まれてゆきました。「プレバト!!」名物の毒舌を少々交え乍ら、俳句についてイロハから優しく、解りやすく教えて頂き、全員が5分間で1句詠める迄になりました。優秀7句の他にも多数の句が紹介され、笑い、感動、感嘆で大いに盛り上がり、皆様に俳句の楽しさと素晴しさを存分に堪能頂けたと思っています。夏井先生も今回の句会ライブにご満足のご様子で、「同志社大学の父母会は元気ねえ。ノリと知性がいいよね」と仰られておりました。機会がございましたら、三度夏井先生をお招きして、句会ライブを催したいと考えております。
 当日は寒い中、また遠路からもご参加頂き、誠に有難うございました。皆様方のご協力で円滑に句会ライブを進める事ができました事、心から感謝申し上げます。行き届かなかった点もあったかとは思いますが、何卒ご容赦下さい。

 商学部父母会では、今後も会員の皆様方に喜ばれる有意義な活動を行って参りたいと考えております。引き続き商学部父母会にご理解とご協力を賜わります様、宜しくお願い申し上げます。

 また、当日は商学部の吉川英一郎教授もご出席され、投句してくださいました。先生からもご寄稿文を頂戴しておりますので、以下に掲載させていただきます。

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2月16日土曜日の「父母会句会ライブ」に参加して

 同志社大学商学部父母会の皆さま、日頃から商学部の教育に対してご支援・ご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。教務主任・教授の吉川英一郎です。父母会(京都・大阪・兵庫・東海・北陸各支部)が合同で企画し、去る2019年2月16日土曜日に開催された「父母会句会ライブ」に参加致しました。

 会は、夏井いつき講師の軽妙かつ毒舌がちりばめられたトークに、終始、盛り上がっていたように思われます。知らず知らずのうちに俳句の詠み方がマスターできるとあり、また、実際にお題について5分間の句作に耽ることは大いに興奮することでもあり、2時間を超す「父母会句会ライブ」も短く感じられました。
当日のお題は「ほっ!」と「えっ!」でした。たくさんの句が紹介され、夏井講師のサービス満点の評に笑い声が絶えなかったように思います。また、当日の特撰7句に対する会場の評価を丹念に拾っておられる夏井講師の姿勢に、教育者の姿を見た思いがいたします。

この度のイベントを計画・実施頂きました父母会各支部の役員の皆さまにおかれましては、そのご苦労は大変なものであっただろうと思います。上述のとおり、企画は大変知的かつ教養深いものでしたので、同志社大学のキャンパスにも似合うものでした。商学部生の父母の皆様にとって有意義であったものと確信致します。また、同志社大学の今出川キャンパスまでご足労頂きました夏井いつき先生と加根光夫代表取締役(㈱夏井&カンパニー)に心より御礼申し上げます。
                                                              同志社大学商学部
                                                              教授 吉川英一郎

                        追記:思いがけず拙句(下記)が7句に選ばれました(最も拍手は少なかったです
                        が)。当日はその句の意図についてきちんと説明できなかったので一言紹介しま
                        す。それは、16日当日に開催された会議の直前に、「商学部主催の学生懸賞論
                        文の審査」を依頼されたことを詠んだ句です。同志社大学商学部のゼミでは、ゼ
                        ミ生は卒業論文の作成に取り組むのが通例で、とりわけ熱心な学生は懸賞論文
                        にも応募するものです。懸賞論文の審査は商学部の教員が行います。予定外の
                        仕事として、審査を依頼された時には「えっ」と思ったのですが、懸賞論文入賞者
                        の表彰は、卒業式の日に行われますので、おめでたい春の日につながる依頼で
                        もあります。慶んで審査致しましょう。そういう句でした。同志社大学今出川キャ
                        ンパスには意外に多くの梅の木が植樹されています。「真理は寒梅のごとし敢え
                        て風雪を侵して開く」と新島襄先生の漢詩にあるからでしょうね。特に紅梅が同
                        志社の卒業間近を彩ります。
                                                      「紅梅や 論文審査の依頼あり」
キャンパス内の梅の花
句会ライブの様子
句会ライブの様子
夏井先生を交えての全体写真
 2月16日(土)、京都、大阪、兵庫、東海、北陸の5支部合同で、テレビ「プレバト!!」でおなじみの大人気 俳人、夏井いつき先生をお招きして「夏井いつきの句会ライブ~あなたも今日から俳人です~」を至誠館で催しました。夏井先生の句会ライブは、一昨年の1月にも京都、大阪、兵庫、東海支部の合同で行っており、大変好評でした。そこで、夏井先生に再度の開催をお願いしたところ、ご多忙にも関らず、快くお引き受け頂き、今回開催の運びとなったものです。
 今回ご参加頂いた方の中には初心者の方もおられ、また夏井先生にも初めて接し、最初は皆様緊張されていましたが、夏井先生の巧みな話術で、次第に夏井ワールドに引き込まれてゆきました。「プレバト!!」名物の毒舌を少々交え乍ら、俳句についてイロハから優しく、解りやすく教えて頂き、全員が5分間で1句詠める迄になりました。優秀7句の他にも多数の句が紹介され、笑い、感動、感嘆で大いに盛り上がり、皆様に俳句の楽しさと素晴しさを存分に堪能頂けたと思っています。夏井先生も今回の句会ライブにご満足のご様子で、「同志社大学の父母会は元気ねえ。ノリと知性がいいよね」と仰られておりました。機会がございましたら、三度夏井先生をお招きして、句会ライブを催したいと考えております。
 当日は寒い中、また遠路からもご参加頂き、誠に有難うございました。皆様方のご協力で円滑に句会ライブを進める事ができました事、心から感謝申し上げます。行き届かなかった点もあったかとは思いますが、何卒ご容赦下さい。

 商学部父母会では、今後も会員の皆様方に喜ばれる有意義な活動を行って参りたいと考えております。引き続き商学部父母会にご理解とご協力を賜わります様、宜しくお願い申し上げます。

 また、当日は商学部の吉川英一郎教授もご出席され、投句してくださいました。先生からもご寄稿文を頂戴しておりますので、以下に掲載させていただきます。

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2月16日土曜日の「父母会句会ライブ」に参加して

 同志社大学商学部父母会の皆さま、日頃から商学部の教育に対してご支援・ご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。教務主任・教授の吉川英一郎です。父母会(京都・大阪・兵庫・東海・北陸各支部)が合同で企画し、去る2019年2月16日土曜日に開催された「父母会句会ライブ」に参加致しました。

 会は、夏井いつき講師の軽妙かつ毒舌がちりばめられたトークに、終始、盛り上がっていたように思われます。知らず知らずのうちに俳句の詠み方がマスターできるとあり、また、実際にお題について5分間の句作に耽ることは大いに興奮することでもあり、2時間を超す「父母会句会ライブ」も短く感じられました。
当日のお題は「ほっ!」と「えっ!」でした。たくさんの句が紹介され、夏井講師のサービス満点の評に笑い声が絶えなかったように思います。また、当日の特撰7句に対する会場の評価を丹念に拾っておられる夏井講師の姿勢に、教育者の姿を見た思いがいたします。

この度のイベントを計画・実施頂きました父母会各支部の役員の皆さまにおかれましては、そのご苦労は大変なものであっただろうと思います。上述のとおり、企画は大変知的かつ教養深いものでしたので、同志社大学のキャンパスにも似合うものでした。商学部生の父母の皆様にとって有意義であったものと確信致します。また、同志社大学の今出川キャンパスまでご足労頂きました夏井いつき先生と加根光夫代表取締役(㈱夏井&カンパニー)に心より御礼申し上げます。
                                                              同志社大学商学部
                                                              教授 吉川英一郎

                        追記:思いがけず拙句(下記)が7句に選ばれました(最も拍手は少なかったです
                        が)。当日はその句の意図についてきちんと説明できなかったので一言紹介しま
                        す。それは、16日当日に開催された会議の直前に、「商学部主催の学生懸賞論
                        文の審査」を依頼されたことを詠んだ句です。同志社大学商学部のゼミでは、ゼ
                        ミ生は卒業論文の作成に取り組むのが通例で、とりわけ熱心な学生は懸賞論文
                        にも応募するものです。懸賞論文の審査は商学部の教員が行います。予定外の
                        仕事として、審査を依頼された時には「えっ」と思ったのですが、懸賞論文入賞者
                        の表彰は、卒業式の日に行われますので、おめでたい春の日につながる依頼で
                        もあります。慶んで審査致しましょう。そういう句でした。同志社大学今出川キャ
                        ンパスには意外に多くの梅の木が植樹されています。「真理は寒梅のごとし敢え
                        て風雪を侵して開く」と新島襄先生の漢詩にあるからでしょうね。特に紅梅が同
                        志社の卒業間近を彩ります。
                                                      「紅梅や 論文審査の依頼あり」